インフルエンザに感染してしまった場合の外出禁止期間

毎年秋になると、インフルエンザの予防接種が始まります。子どもから大人まで感染率の高い病気ですのでマスクを使用したり、手洗いうがいを意識して取り組んでいます。流行る期間は12月から3月頃までです。インフルエンザは、感染症の中でも、毎年冬になると流行り、日本中が咳発熱に苦しめられます。学校や幼稚園などは、医師により、インフルエンザと判断され、熱が発症してから五日、登校をしてはいけません。登校をする際登校許可書の書類が必要な教育機関もあります。感染症は、ひどくならずに一日二日で完治する病気もありますが、インフルエンザの場合、熱が下がっても、外出してはいけません。子どもの看病で、うつってしまった母親は、自分の感染症の辛さと看病しなくてはいけない辛さの二つが一気に押し寄せてくるので、親子共倒れにならないためにも、家族の感染に注意が必要です。集団生活をしているとインフルエンザは、どんどん広がっていきます。微熱だからといって、頑張って学校へ登校すると、一週間後には学級閉鎖というケースがよくあります。微熱でもインフルエンザは発症しますし、人によっては、風邪とあまり変わらない症状で病院へは行くまででもないと、受診しないことが多いので、感染は一気に拡大します。インフルエンザに感染すると、自宅安静で、期間は五日間、外出は禁止です。兄弟など周囲でインフルエンザの人がいる場合、発熱、頭痛、体のだるさ、鼻水、喉の痛みなどの症状が現れたら、すぐに受診し検査をしなくてはいけません。早めの受診で処方された薬を飲むと、すぐに薬の効果が現れ回復も早いです。薬を飲む期間は、五日きっちり飲み続けます。熱が下がりきってからの検査結果は、正確に病気の判断ができず、2、3日してからまた発熱を繰り返す場合があります。何日も苦しい思いをしなくて済むように受診は早めに越したことはありません。